0才児から大人になるまで、親知らずを除く28本の永久歯がはえそろうまでの歯列や口腔内の発達を踏まえた治療を行う歯科治療です。
大人の方は、虫歯が数本あっても病気のうちに入らないかもしれません。
しかし、成長と発育のさなかにある小さな子供にとって、歯が与える病気への影響は大人とは格段に違い、とても重大なのです。
もし「子供の歯はすぐに生え変わるから大丈夫」とお考えでしたら、そのお子さんは大人になっても虫歯に苦しみ続けることになると思います。
いまから(乳歯のうちから)しっかりと教えてあげること。
大人になっても虫歯にならないよう、「乳歯を大切にする」、「虫歯にならない」ための指導もしっかり行います。
お子様のいやがる姿を見るのはおつらいことと存じますが、将来を見据えてぜひご来院下さいませ。
キッズコーナーも充実、育児経験のあるスタッフが対応します。