よくある質問
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入れ歯の調子が悪く
上手にかめない院長からのアドバイス
入れ歯は設計次第で全然使い心地が違うものです、いろいろな模型もご覧になれますのでぜひご来院ください。
当院では歯科技工士立会いの元でお作りいたします。 -
何年も治療を受けているが
痛みが残る院長からのアドバイス
痛みの原因はひとつではないと思われます。
拝見させて頂いて、様々な角度からアプローチして要因を考えてみましょう。 -
歯磨きをしているのに
すぐにむし歯になってしまう院長からのアドバイス
歯科衛生士によるプロフェッショナルの指導をおすすめいたします。
また、どうしても虫歯になりやすい人はフッ素を塗る、また定期検診にしっかり通う習慣が必要になります。 -
治療中なのに行かなくなって
しまい行きづらい…院長からのアドバイス
仕事や学業で時間が取れないことと思います。
しかし「大切な歯を残す」こともとても大事なことです。
それと、久しぶりでも再びご来院頂けるととても嬉しいのでぜひお気になさらずお越し下さい。 -
自分の口臭がとても
気になる院長からのアドバイス
一番の原因は歯石（プラーク）と考えらますが、口臭は口内だけが原因でない時もあります。内臓疾患や他にも考えられます。
医師に相談のうえ、はやい対処をおすすめいたします。 -
夫の口臭がひどい
何か方法はないでしょうか？院長からのアドバイス
もし、歯が原因で口臭がひどいとなると、この先数カ月のレベルで歯をなくす可能性もあります。
ご主人には「口臭＝歯が抜ける」くらいにすすめてください。急いで診てもらう必要があると思います。 -
保険外治療とは何でしょうか？
私の場合は？院長からのアドバイス
「例えば前歯は銀歯（保険適用）にしたくない」という時は、天然歯に近い状態（審美的に）使う場合はオールセラミック（保険外治療）という素材のものを使います。
種類もございますので医師にご相談ください。 -
「神経を抜く」とはどういう
ことなのでしょうか？院長からのアドバイス
C3…激しい痛みを伴う状態までになると、痛みをつかさどる箇所に細菌が侵入している状態で、薬は効かず、神経を抜くことで痛みが治まります。
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アンチエージングは
どんな治療なのでしょうか？院長からのアドバイス
ほうれい線・唇・口角などの口元周りの美容医療です。
もともと体内にあるヒアルロン酸と同じ成分を使った治療なので安心です。
みずみずしく若返ります。 -
歯ぎしりがひどく、
家族を悩ませています。院長からのアドバイス
歯ぎしりにもアンチエージング治療で使う「ボツリヌストキシンの注入」で効果があります。
成人のみとなりますがぜひご相談ください。 -
アンチエージングは
美容整形のことでしょうか？院長からのアドバイス
美容整形（＝整形手術）と違い、歯科医が行うことで歯の治療と口内の健康、そして口元の美しさを同時に実現できると考えております。お気軽にご相談ください。
